おしゃれ米びつ

おしゃれ米びつ

おしゃれ米びつ

このページは「ご飯の保存方法 」の情報コンテンツです。
おしゃれ米びつ > ご飯の保存方法

豆知識

ご飯の保存方法とは

炊飯器の保温機能は、忙しい現代人にとって大変便利な機能で、必ず利用する、という方も多いでしょう。しかし、ご飯を保温するのはあまりおすすめできません。その理由をご紹介します。

炊飯器の保温はおすすめできない

炊飯器の保温機能は、夕食時に炊いたご飯を保温しておけば、翌朝わざわざ炊かなくてすむので大変便利です。しかし、長時間保温しておくと、黄ばんできておいしくなくなります。炊きあがったご飯を保温しておくと、ご飯に含まれるアミノ酸と糖が反応して褐色の色素が出ます。これが黄ばみの原因です。また、揮発性の物質が出て、不快なにおいが発生します。一番問題なのは細菌の繁殖です。

もともとお米にはバチラス・セレウス菌という耐熱性のある菌がおり、これは100℃で熱しても死にません。そのため、ご飯を炊いた状態で長時間保温しておくと、バチラス・セレウス菌繁殖してしまいます。この菌は大量に体に入ったとしても、下痢するくらいで、重症化することはありませんが、衛生上あまりよくありません。

冷蔵庫での保存

炊いたご飯を冷蔵庫で保存している方もいますが、この保存方法はあまりおすすめできません。米の主な成分はデンプンで、デンプンはデンプン分子同士が絡み合って結晶化しています。お米に水と熱を加えると、がっちりと絡み合っていたデンプン分子の間に水分子が入り込んで、デンプン分子がほぐれて、デンプンは糊状になります。糊状になったデンプンは時間がたつとデンプン分子の間に入り込んだ水分子が抜けて粘りがなくなっていきます。これをデンプンの老化といいますが、デンプンがもっとも老化しやすい温度が4~5℃なのです。これは冷蔵庫内の温度と同じです。デンプンが老化しやすいため、冷蔵庫での保存はおすすめできません。

冷凍庫で保存しよう

冷蔵庫ではデンプンの老化が進んでしまいますが、急速に冷凍すれば、老化は抑えられます。ご飯を炊いたら、炊飯器での保温は食事をしている間くらいにして、あたたかいうちにラップで包んだり、密閉容器に入れて、冷凍庫に入れてください。ご飯があたたかいうちに冷凍するのがポイントです。冷めてしまったら、デンプンが老化しておいしくありません。

おしゃれ米びつ 激安通販