お米の正しいとぎ方

米とぎ

アナタはお米を正しく研いでいますか?

お米を研ぐのは子供でも出来る料理のお手伝いとして、
ご家庭でもお子さんが一緒に研ぐ場面もあるのではないでしょうか?

しかし、『お米の研ぎ方』をちゃんと教えてあげていますか?
お米はパッと適当に洗って終わり・・というものではありません。

 

お米研ぎの3つのポイント

ポイントその1:素早くすすぐ!

お米には「ぬか」や汚れが付いていますので、最初は洗う・研ぐというよりも
さっと流す程度に「すすぎは素早く」です!

なぜなら、お米は乾燥していて水分をとても吸いやすいので、

“ぬか”や汚れなどを、最初の水分と一緒に吸ってしまうのです。
素早いすすぎの回数目安は2回~3回程度で、
ザっと水をかけてすぐに流すくらいでちょうどよいです。
 

ポイントその2:研ぐ(洗う)のやさしく、やさしく

「ギュっギュっ」と音がしそうなくらい力強く研ぐ方がいますが、
そんなことをするとお米がつぶれてしまい、美味しく炊けません。
やさしく、お米同士が少しこすり合わさるくらいに丸く混ぜましょう。
 
また、ここでもあまり長くする必要はありません。
水が白く濁ればすぐに水を捨て、また研ぎます。
 
なお、濁りがなくなるまで研ぐ必要はありません。
研ぎ過ぎると良質な成分まで洗い流してしまうのでやりすぎ注意です。
(だいたい2回~3回程度で良いでしょう)
 
 

ポイントその3:水分を吸わせてから炊く

洗い終わったらすぐに「炊飯」という方、多いのではないでしょうか?

お米は洗い終わってもすぐに炊いてはいけません。

お釜にお水をはった状態で、炊飯ジャーにおき、1時間~2時間ほど待ちます。
 
この作業をすることで、お米に水分を吸わせることができ、
ふっくらとした炊きあがりが期待できます。
 
 
【最後に】
当たり前ですが、洗剤をつかうなんてもっての他ですし、冬場に冷たいからといってお湯で洗うのもNGです。お米はお水だけで研いであげましょう!