おしゃれ米びつ

おしゃれ米びつ

おしゃれ米びつ

このページは「ご飯をおいしく炊く方法 」の情報コンテンツです。
おしゃれ米びつ > ご飯をおいしく炊く方法

豆知識

ご飯をおいしく炊く方法

甘みのあるふっくらしたご飯は最高です。そんな最高のご飯を食べるための炊き方についてご紹介しましょう。

お米を水に浸ける

米を水に浸けておくと、酵素の働きでデンプンが分解されて糖が出てきます。また、米粒の仲間で十分に水を含ませることで、炊いたときにデンプンが均一して糊状になって、芯のないふっくらしたご飯に仕上がります。水温が高いほど米の内部への吸水力は強くなるので、夏は30分くらい、冬は1時間くらい浸けておくのがよいでしょう。

はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤子泣いても蓋取るな

「はじめチョロチョロ、なかパッパ、赤子泣いても蓋取るな」は、昔から言われるご飯をおいしく炊く方法ですね。今では電気炊飯器でボタン一つで炊ける便利な世の中になりましたが、よりおいしいご飯を求めて、羽釜や土鍋でご飯を炊く人も多いです。「はじめチョロチョロ」は点火して温度が上昇しているところを表しています。デンプンを分解するアミラーゼという酵素は40~50℃くらいでもっとも働き、このあいだにご飯の甘みである糖がたくさん出てきます。「なかパッパ」は高い圧力をかけて温度を上げて、沸騰している状態をです。このあいだにデンプンが糊状になりふっくらした仕上がりになります。

「はじめチョロチョロ」の段階では、中火くらいがよく、急激に温度が上がると、アミラーゼが働く時間がなく、糖が出てこなくなってしまいます。点火して沸騰するまでの時間は10分を目安として、ゆるやかに温度が上昇するように調整する必要があります。沸騰したら火を強火にして、湯が激しく対流する状態を約10分持続させます。ここまでの段階でデンプンはおおむね糊化していますが、米粒の内部まで糊化を浸透させるため、また焦げを防ぐためにその後は火を弱火にして、約10分間蒸し煮状態にします。この時に蓋を取ってしまうと、温度が下がるので、米粒内部の糊化がうまくいきません。そのため、「赤子泣いても蓋取るな」と言われるのです。最後に火を止める直前数十秒間火を強火にします。これは余分な水分を追い出すためです。またこの時に適度なお焦げもできます。

炊きあがったら蒸して、かき混ぜる

蒸らし機能がついている炊飯器は大丈夫ですが、そうでない炊飯器や羽釜、土鍋で炊いた場合は炊きあがり後、蓋を開けずに10~15分ほど蒸らす必要があります。ご飯が炊きあがった時、米粒の内部にもある程度の水分は浸透していますが、表面の方が内部よりも水分が多くなっています。水分を均等にするために蒸らすのです。蒸らし終わったら、しゃもじでご飯を十字に切り、底から混ぜてほぐします。かき混ぜることで、米粒表面の余分な水分を飛ばし、べとついた感じになるのを防ぐのです。

おしゃれ米びつ 激安通販